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2015.05.21
リペア ー 裏材交換 ー

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 カミーユ・フォルネの既製品の時計ベルトは、表側はもちろん、肌に触れる内側の部分にも革が使われています。
 時計ベルトという用途においては、常に手首に触れているため汗などの水分が避けられません。そのため、ご使用状況により特に内側の革が水分を含み、傷んでしまう可能性があります。

 経年変化を経て味の出てきたベルトも、装着感が原因でご使用いただけなくなるのは私たちとしてはとても残念なことです。
その際は、内側の革のみの交換修理をおすすめいたします。
ご愛用頂いている表側を活かしたまま、内側の革だけを新しいものに交換することで、表の表情を保ったまま装着感を快適によみがえらせることができます。

 新しい革の表情もとても美しいですが、時間が経ってまた別の表情を見せてくれる革の魅力を、修理によってお客様にお伝えすることもアトリエの重要な仕事なのです。

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